今日は何の日?1月9日はクイズの日・風邪の日

今日は何の日?1月9日はクイズの日・風邪の日

2026/01/09

投稿者:elecareer_staff

■目次

序文

1.【クイズ1】冬に静電気トラブルが増える主な原因はどちら?

 -Q.冬場に静電気トラブルが増える最大の理由はどちらでしょうか?

2.【クイズ2】接地(アース)を取っていれば静電気対策は十分?

 -Q.設備を正しく接地していれば、静電気対策としては十分でしょうか?

3.【クイズ3】現場で有効な静電気対策はどちら?

 -Q.冬場の現場で、より効果的な静電気対策はどちらでしょうか?

まとめ

 

 

【クイズ形式で解く】静電気トラブル対策:冬場の現場で絶対知っておきたい防止法。

今日は1月9日、「クイズの日」と「風邪の日」です。

クイズの日は、「一休(いっきゅう)」の語呂合わせに由来し、知恵や発想を楽しむ日として知られています。

また風邪の日は、1795年(寛政7年)旧暦1月9日にインフルエンザが流行し、第4代横綱・谷風梶之助が亡くなったという記録に基づいて制定されました。

寒さと乾燥が厳しくなるこの時期は、体調管理はもちろん、電気設備の現場環境にも注意が必要です。

特に冬場に増えるのが、静電気によるトラブルです。

「分かっているつもり」

「昔からやっているから大丈夫」

そう思われがちな静電気対策ですが、設備の高度化が進んだ今、改めて見直す価値があります。今回はクイズ形式で、冬の現場で本当に役立つ静電気対策を整理していきます。

 

 

1.【クイズ1】冬に静電気トラブルが増える主な原因はどちら?

Q.冬場に静電気トラブルが増える最大の理由はどちらでしょうか?

 

  1. 電圧が高くなりやすい季節だから
  2. 空気が乾燥し、電気が逃げにくくなるから

 

――少し考えてみてください。

冬は湿度が大きく下がり、空気中の水分量が減少します。湿度が低いと、人体や物体に帯電した電気が自然放電しにくくなります。さらに、防寒着や作業着の重ね着による摩擦も増え、知らないうちに人体が帯電した状態になります。

ここで注意したいのは、静電気トラブルは「バチッと痛い」だけで終わらない点です。

制御盤内部の電子部品やセンサー、通信機器は微小な放電でも影響を受ける可能性があり、施工後しばらく経ってから誤作動や寿命低下として現れるケースもあります。

 

A.正解は2.空気が乾燥し、電気が逃げにくくなるからです。

 

 

2.【クイズ2】接地(アース)を取っていれば静電気対策は十分?

Q.設備を正しく接地していれば、静電気対策としては十分でしょうか?

 

  1. はい。接地していれば問題ない
  2. いいえ。接地だけでは不十分な場合がある

 

現場では「アースを取っているから大丈夫」という声をよく耳にします。

確かに接地は静電気対策の基本ですが、それだけで万全とは言えません。

作業者自身が帯電した状態で精密機器に触れれば、放電は機器側で起こります。また、床材や作業台、工具の材質によっては、電気が逃げにくい環境になっていることもあります。

近年は制御盤や設備機器の高密度化・高機能化が進み、以前よりも静電気の影響を受けやすくなっています。規格を満たしていても、実際の使用環境や季節要因を考慮しなければ、十分な対策とは言えません。

 

A. 正解は2.接地だけでは不十分な場合がある、です。

 

 

3.【クイズ3】現場で有効な静電気対策はどちら?

Q.冬場の現場で、より効果的な静電気対策はどちらでしょうか?

 

  1. 個人の注意に任せる
  2. 現場全体で対策を共有・徹底する

 

静電気対策は、帯電防止手袋の着用や湿度管理、作業前の放電など、基本的なことの積み重ねです。しかし、それを個人任せにしてしまうと、対策のレベルにばらつきが出てしまいます。

施工管理や現場リーダーの立場であれば、冬場は静電気リスクが高いことを共有し、朝礼やKY活動で注意喚起を行うなど、現場ルールとして定着させることが重要です。

静電気対策は個人技ではなく、品質管理の一部として捉える必要があります。

 

A. 正解は 2.現場全体で対策を共有・徹底する、です。

 

 

まとめ

クイズの日は、「知っているかどうか」ではなく、「正しく理解し、現場で実践できているか」を見直すきっかけの日です。

静電気対策は基本的な知識である一方、設備の進化や現場環境の変化によって、求められる対応も変わってきています。

今いる現場での対策は、本当に十分でしょうか。

当たり前だと思っていることを改めて確認する姿勢は、仕事の質を高めるだけでなく、技術者としての評価や信頼にもつながります。

冬の現場で起こりやすいトラブルにどう向き合っているか。

その積み重ねが、自身の経験値や将来の選択肢を広げていくはずです。

 

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